5月3日の噂まとめ。ルーク･ハーパー UPDATE、ジェフ･ハーディの怪我UPDATE、リオ･ラッシュ、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.5.3
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
ジェフ･ハーディの右ヒザの怪我によりSDタッグ王座を返上したハーディ･ボーイズですが、今のところWWEはハーディ･ボーイズの引退に関しては何も考えていないそうです。ジェフは復帰まで9ヶ月程度要するそうです。
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WWEはインディ選手のオースチン･セオリーのリングスキルを高く評価していて、今年中の獲得に関心があるそうです。
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WWEをお休みすることになったロンダ･ラウジー、もし復帰することになれば来年のレッスルマニア36でベッキー･リンチと1対1で対戦すると思われます。しかし現在WWEはこの試合は実現しないと考えているようです。当初レッスルマニア36でベッキー vs. シャーロットも検討されていたようだが、その計画も変更されているかもしれません。
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6月7日のサウジアラビア大会に登場することが発表されたゴールドバーグ、一時期ゴールドバーグはAEWと契約するのでは無いかとの噂があったが、WWEはそれを懸念してゴールドバーグと契約したのかもしれません。
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バックステージで色々と問題を起こしているリオ･ラッシュ、本人は元ROH選手による陰謀だと主張しています。そんなラッシュですが、PWInsiderによるとWWEはラッシュに年俸30万ドル(約3,350万円)の5年契約のオファーをしたのだそうですが、ラッシュはその倍額を要求してオファーを断ってしまったそうです。ラッシュは今週のRAWに登場しなかっただけでなく、ヨーロッパ
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WWEに退団要請をしたルーク･ハーパーですが、ビンス･マクマホンから直々に拒否されてしまったそうです。しかしハーパーが怪我から復帰する時、ビンスはハーパーを使うつもりが無いと考えてそれがハーパーにも伝えられていたとのこと。それでハーパーは退団を決意したそうです。
実はハーパーは数年前から南部訛りで喋るように要求されていたが、結局南部訛りがうまくできなかったそうです。それも影響していたのかもしれません。
(情報：Cageside Seats /他)
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