6月14日の噂まとめ。今週ビンス･マクマホン不在だった、女子レスラーと新たに契約？、ラーズ･サリバン、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.6.14
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
レイシー･エバンスのプロモにはダナ･ウォリアーが関わっているそうです。
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スマックダウンの新しいロゴが明らかになったが、10月FOXに移行した時は会場のセットやアナウンスチームも新しくなるとか。
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ラーズ･サリバンは今週のスマックダウンLIVEでマット･ハーディと対戦する予定だったが、前日のRAWで負傷していたのでキャンセルとなったそです。しかし怪我は軽いので数日で復帰できるとか。
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ブレイ･ワイアットも24/7王座に挑戦することが検討されたが、ワイアットは今新しいキャラクターに移行中なのでビンスに速攻で却下されてしまったそうです。
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今週のRAWとスマックダウンLIVEの収録にはビンス、ステフ、トリプルH、そして番組プロデューサーのケビン･ダンの全員がいなかったそうです。ステフは番組に登場するときしか会場に来ないそうです。トリプルHは2日間のNXT TV収録の方で忙しかったそうです。
ビンスは会社の方に用事があったそうです。通常ビンスが会場に来ないとき、ケビン･ダンも来ないのだとか。この日のRAWを取り仕切っていたのはRAWのヘッドライターのエド･コスキーでした。(ビンスはサウジ大会にはいた。)
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WWEはイギリスで女子レスラー向けのトライアウトを行いました。レスリング･オブザーバーによると、トライアウトに参加したセッション･モス･マルティナ(スコットランド出身、28歳)がWWEと契約したんじゃないかとの噂があるそうです。
(情報：Cageside Seats /他)
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