次回のスマックダウンとRAWで行われうドラフトのルールが明らかに!
WWE 2019.10.10
■ドラフトのルールが明らかに
(Rules revealed for WWE Draft)
現地時間10月11日(金)のスマックダウンと14日(月)のRAWでドラフトが行われるが、スマックダウンとRAWでそれぞれドラフトの対象となる選手が明らかになりました。
ドラフト対象選手のリストは以下になります。(両番組でスマックダウンとRAWそれぞれ選手を選ぶ事になる。)
スマックダウンでの対象選手 日本時間10月12日(土)午前9時〜
ベッキー・リンチ、ロマン・レインズ、The OC(AJスタイルズ&ギャローズ&アンダーソン)、ブレイ・ワイアット、ドリュー・マッキンタイア、ランディ・オートン、サシャ・バンクス、リコシェ、ブラウン・ストローマン、ボビー・ラシュリー、アレクサ・ブリス&ニッキー・クロス、レイシー・エバンス、バイキング・レイダース、リバイバル、ナタリア、ストリート・プロフィッツ、ルチャ・ハウス・パーティ、セザーロ、ケビン・オーエンズ、ウンベルト・カリージョ、戸澤陽、シン・カラ、エリック・ヤング、EC3、チャド・ゲイブル、ヒース・スレーター、ドリュー・グラック、Bチーム、タミーナ
RAWでの対象選手 日本時間10月15日(火)午前9時〜
セス・ロリンズ、ブロック・レスナー、シャーロット・フレアー、タイタス・オニール、中邑真輔&サミ・ゼイン、アレイスター・ブラック、ニュー・デイ、ダニエル・ブライアン、ベイリー、ルーク・ハーパー、エリック・ローワン、ザ・ミズ、アリ、キング・コービン、アライアス、ドルフ・ジグラー&ロバート・ルード、サモア・ジョー、アスカ&カイリ・セイン、ルセフ、セドリック・アレキサンダー、レイ・ミステリオ、R・トゥルース、カーメラ、AOP、ヘビー・マシナリー、アポロ・クルーズ、アンドラデ、リブ・モーガン、ジンダー・マハル、バディ・マーフィー、モジョ・ローリー、ノー・ウェイ・ホゼ、デイナ・ブルック、シェルトン・ベンジャミン、カート・ホーキンス&ザック・ライダー、アイコニックス、サラ・ローガン、マンディ・ローズ&ソーニャ・デヴィル、ドレイク・マーヴェリック
この中からスマックダウンは全30選手、RAWは全41選手を選ぶ事になります。タッグチームは1人としてカウントされるが、1人を選ぶこともできるとのこと。RAWは一度に3選手を指名できるが、スマックダウンは2人まで。
ドラフトで選ばれなかった選手はフリーエージェントとなり、RAWかスマックダウンと交渉して契約することになります。
また11日のスマックダウンではRAW代表のセス・ロリンズとスマックダウン代表のロマン・レインズが対戦する事になっています。ロリンズが勝利するとRAWが先に選手を選ぶ事ができ、レインズが勝つとスマックダウンが先に選ぶ事になります。
※参考:10月7日放送のRAW 試合結果
(情報:WWE)
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