10月17日の噂まとめ。エリック･ビショフ解雇の理由、ベラツインズ&アリシア、クリスマスシーズンのRAWは録画放送、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.10.17
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
12月23日(月)〜25日(水)までWWEはクリスマス休暇となるのでRAWとNXTは事前収録となります。RAWは12月17日(火)に収録が行われるとのこと。
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ドラフトが終了したのでスマックダウン所属の選手はRAWに登場しないが、次回10月21日(月)のRAWにはスマックダウン所属となったブレイ･ワイアットが登場することが予定されています。(※際あっとは月末のサウジ大会でロリンズのユニバーサル王座に挑戦する事になっている。)
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ニッキー&ブリー･ベラとアリシア･フォックスの3人はWWE.comのアラムナイ(もうWWEの選手じゃない)セクションに移されました。
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R･トゥルースがRAWに移籍したのはUSAネットワークが24/7王座を続けたかったからだそうです。カーメラがスマックダウンに残留したのはスマックダウン解説のコーリー･グレイブスと交際しているためだとか。
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スポーツ･イラストレーテッドによると、エグゼクティブ･ディレクターのエリック･ビショフの解雇はビンス･マクマホンが決めたそうです。株主にFOXに移ったスマックダウンの成功を約束していたが、2週目のドラフト回では約99万人減ってしまった事で責任を取らされたようです。
実は当初今回のドラフトは予定されていなかったが、どうやらスマックダウンの視聴者数を維持する為に行われたのかもしれません。
(情報：Cageside Seats /他)
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