11月7日の噂まとめ。 ダニエル・ブライアンの引退後、負けてしまったアスカだが、WWEバックステージの視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.11.7
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
WWEバックステージはすでにFS1で2回のプレビュー版を放送していて、視聴者数は59万人と42万人でした。そして11月5日(火)遂にWWEバックステージの本放送が始まったが、この日の視聴者数はたったの4万9,000人でした。
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SliceWrestlingによると、ドリュー・マッキンタイアは来年のロイヤルランブル戦の本命の1人だそうです。
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現役で居られるのも長くないと考えているダニエル・ブライアンですが、WWEはすでに引退後のブライアンに試合のプロデューサーをさせることを検討しているそうです。さらに選手達のスキルアップの助けにもなってほしいそうです。
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前回のRAWでアスカ&カイリ・セインはシャーロット&ナタリアに敗れてしまったが、当初はアスカ&カイリが勝利する事になっていたそうです。アスカはナタリアのシャープシューターにタップアウトしてしまったが、まだアスカはRAW女子王者のベッキー・リンチと抗争する事になっているそうです。(サバイバーシリーズの後?)
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Fightful.comによるとサウジアラビア大会でセス・ロリンズはヒールターン、ブレイ・ワイアットはフェイスターンする事が検討されていたそうですが、実際にはそれは起こりませんでした。
(情報:Cageside Seats /他)
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