12月18日の噂まとめ。ナイア･ジャックスとルビー･ライオットの復帰、続シン･カラ、今週のRAW視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.12.18
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
12月16日(月)放送のRAWの視聴者数は205万4,000人で、前週から約10万人減ってしまいました。この日はTLC PPV翌日回、そして同時間に放送されたNFL コルツvs.セインツの視聴者数は1,106万人と特に多くはありませんでした。
さらにRAWの1時間目が220万で、これは去年のクリスマス･イブと大晦日に続いて悪い数字です。TLC PPVであまり関心を獲得できなかったのかもしれません。
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現在怪我で欠場中のナイア･ジャックスとルビー･ライオットは来年1月に復帰が予定されているそうです。タイミング的にロイヤルランブルPPVでサプライズ復帰になるかもしれません。
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TLC PPVで脳しんとうを起こしたのではないかと疑われているカイリ･セインは翌日のRAWではドクターストップにより試合をしませんでした。カイリ･セインは12月26日(木)もMSG大会でカブキ･ウォリアーズとして再びベッキー&シャーロットと対戦する予定だったが、カードは変更されてベッキーvs.シャーロットvs.アスカのRAW女子王座3WAYスチールケージ戦に変更されています。
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シン･カラはWWE退団後このリングネームでAAAに登場したが、その後シンタ･デ･オロに変更しました。シンタ･デ･オロはすでにブッキングを受け付けているが、プロモーターに90日間の競業避止義務は無いと伝えているそうです。
しかし同じタイミングで退団したルーク･ハーパー、アセンションと同様にシンタ･デ･オロにも90日間の競業避止義務は適応されているそうです。またシンタ･デ･オロはAAAと契約間近だそうです。
(情報：Cageside Seats /他)
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