3月14日の噂まとめ。次回のRAWもパフォーマンスセンターから、ツイスト･オブ･フェイトの名称変更、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.3.14
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
WWEと契約延長をしていないリバイバルですが、ダッシュ･ワイルダーはダニエル･ホイーラーと言う名称を商標登録しました。おそらくWWEをやめた後のリングネームだと思われます。
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WWEはストリーミングサービス会社にPPV配信の権利を売ろうと交渉しているが、まだまだ契約締結には至らない状況のようです。
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スマックダウンで復帰したジェフ･ハーディですが、ツイスト･オブ･フェイトの名前がツイスト･オブ･フューリーに変更されたようです。
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スマックダウンが新型コロナウイルス感染拡大によりパフォーマンスセンターで行われたが、次回3月16日(月)のRAWもパフォーマンスセンターから放送となってしまいました。
この日はペンシルバニア州ピッツバーグで開始朝れる予定だったが、ピッツバーグでは250人以上のイベントが禁止になてしまったそうです。
またフル･セイル大学はキャンパス内でのイベントを禁止にしたので、NXTはしばらくパフォーマンスセンターで収録が行われると思われます。
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レスリング･オブザーバーによると、WWEの幹部はまだレッスルマニア36は予定通り4月5日(日)に開催できると考えているとか。
(情報：Cageside Seats/他)
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