4月14日の噂まとめ。ロマン・レインズの復帰 UPDATE、UFC選手がWWE移籍を企む、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.4.14
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
当初WWEは自宅待機命令の例外となる “必須のサービス” と認められていなかったが、フロリダ州知事によりWWEは “必須のサービス” として認められたそうです。
これで引き続きパフォーマンスセンターで収録可能となります。
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WrestleVotesによると、WWEの選手たちはこのままパフォーマンスセンターにいる事は良くないと分かっているが、番組は続くしこれが自分たちの仕事なので仕方がない。と疑念を抱きつつ働いているそうです。
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ゲームデザイナーのジャスティン・リーパーによると、今年のWWE 2K21はキャンセルされたそうです。しかしまだ公式にキャンセルになったとは発表されていません。
また別のゲーム会社がWWE 2Kシリーズとは別のゲームを開発する計画もあるとか。
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UFCファイターのコルビー・コヴィントンはインタビューで、来年WWEに移籍することを企んでいると話していました。その為にカート・アングル&ボビー・ラシュリー&ロンダ・ラウジーと話をしていたとか。
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ロマン・レインズは友人におそらく数ヶ月はWWEに復帰しないだろうと話していたそうです。
(情報:Cageside Seats/他)
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レインズは白血病で免疫力が低下しているので欠場となったので、新型コロナウイルスが落ち着かないと復帰は難しそう。