4月21日の噂まとめ。サミ・ゼインが欠場していた理由、サラ・ローガン復帰運動、続謎のハッカーは誰?、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.4.21
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
WWEはフロリダ州から必要不可欠なサービスとして認められたので、現在もパフォーマンスセンターで収録しています。今年のレッスルマニア36はフロリダ州タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアムで開催予定だったが新型コロナウイルスの影響でパフォーマンスセンターでの事前収録に変更。そして2022年のレッスルマニア38は再びフロリダ州タンパでの開催を予定しているそうなので、フロリダにとってはWWEは必要不可欠なサービスだったようです。
そして必要不可欠なサービスとして認めらてから、収録に参加するスタッフは増えたそうです。
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レスリング・オブザーバーによると、WWEは現在番組内で欠場中のロマン・レインズの名前を出さないようにしているそうです。レインズは白血病により免疫力低下しているので、新型コロナウイルスで重症化しやすい状態の為お休みしています。
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解雇されてしまったサラ・ローガンだが、Fightful.comによると多くの人がローガンの復帰を後押ししていたそうです。もしかしたら近いうちに復帰するかもしれません。
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スマックダウンに謎のハッカーが登場しているが、WWEファンがハッカーのボイスエフェクトを取り除いたらチャド・ゲイブルだったと主張しているそうです。しかしムスタファ・アリだと主張するファンもいました。2人は最近番組に登場していません。
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前回のスマックダウンでサミ・ゼインは欠場していたが、ゼインは親知らずの抜歯をする為に欠場していたとか。おそらく早いうちに復帰すると思われます。スマックダウンは次回もライブ放送となっています。
(情報:Cageside Seats/他)
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