5月16日の噂まとめ。IC王座剥奪となったサミ･ゼインの状況、妊娠発覚前のベッキーの計画、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.5.16
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
最近ロバート･ルードは登場していないが、ルードはカナダ在住でアメリカは今新型コロナウイルス感染拡大による入国制限中のでパフォーマンスセンターにまで来られないのだそうです。
シン･ブラザーズも同様の理由で出場していません。
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妊娠が発覚してRAW女子王座を返上したベッキー･リンチですが、実はマネー･イン･ザ･バンクPPVでナイア･ジャックスと対戦する事が計画されていたそうです。
そしてMITBラダー戦は当初シェイナ･ベイズラーが勝利する予定になっていて、その後ベイズラーはベッキーと抗争する事になっていたとか。
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サミ･ゼインはIC王座を剥奪されてしまったが、レッスルマニアの後ゼインは自ら休むを決めいました。新型コロナウイルス感染拡大により選手は休む事が選択できます。ゼインはその権利を行使しただけだが、この事でゼインに不満を持っている人がかなりいるそうです。
一方IC王座が剥奪された事を不満に思っている人もいるとか。
(情報：Cageside Seats/他)
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