6月20日の噂まとめ。ロバート・ルードも移籍か?、中邑真輔&セザーロは棚ぼた、EVOLVE倒産?、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.6.20
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
WWEと選手育成に関して提携しているEVOLVE/WWNですが、レスリング・オブザーバーによると、団体は資金難で活動停止(倒産)となるようです。
すでに映像等はWWEに売却してしまったと思われています。
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WWE関係者から新型コロナウイルス感染者が出たことでケビン・オーエンズは6月17日の収録を休んだが、オーエンズは6月29日の収録から復帰すると思われます。
実はオーエンズの奥さんの祖父が3週間前に新型コロナウイルスで亡くなっていたそうです。と言う事で特に神経質になっていたと思われます。
ちなみにリディック・モスも新型コロナウイルスが心配でお休みする事を選んでいたそうです。
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中邑真輔&セザーロがSDタッグ王者のニュー・デイを襲撃したが、当初この役目はフォーガットン・サンズがする事になっていたそうです。これはジャクソン・ライカーがトランプ大統領に感謝するツイートをした事で計画から外されたそうです。(※ツイートのタイミングが悪すぎた。)
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AJスタイルズがスマックダウンに移籍した事により、トレードでドルフ・ジグラーがRAWに移籍するとの情報があります。実はジグラーと一緒にロバート・ルードもRAWに移籍するのではないかとの噂もあるが、カナダ在住のルードは新型コロナウイルスの影響でアメリカに入国できないのでいつ番組に復帰するかどうかも不明な状態です。
(情報:Cageside Seats/他)
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EVOLVEは裏レッスルマニア興行がキャンセルになったのが痛かったみたい。