6月29日の噂まとめ。テッサ･ブランチャードに関心？、どうなる今年のWWE殿堂式典に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.6.29
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
今年のWWE殿堂式典は新型コロナウイルスの影響で中止となってしまったが、WWEは日程を変更してWWE殿堂式典を行う事を計画しているそうです。今のところサマースラム前に行われる可能性が高いとのこと。
サマースラムは8月23日に予定されているが、9月に変更されるかもしれないとの噂もある。ちなみに今年のWWE殿堂入りはnWo、ベラ･ツインズ、JBL、デイビーボーイ･スミス、そして獣神サンダー･ライガーとなっています。(ベラツインズは2人とも妊娠していて、これも開催日に影響しているらしい。)
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インパクト世界王座を剥奪されてインパクト･レスリングを退団したテッサ･ブランチャード(24歳)だが、レスリング･オブザーバーによるとWWEがテッサ･ブランチャードと契約するために調査に乗り出したそうです。
テッサ･ブランチャードは以前WWEメイ･ヤング･クラシック女子トーナメントに出場したが、その時は性格に問題があったとして契約には至らなかったとの噂があります。(※テッサ･ブランチャードはインパクト･レスリングでも問題を起こしている。)
テッサ･ブランチャードは現在婚約者のダガとメキシコに住んでいます。新型コロナウイルスの影響で米国に来てもメキシコに戻れるかは分からないので、メキシコに残る事を決めたのでインパクト･レスリング退団になったそうです。
AEWが関心を示しているかは不明とのこと。
(情報：Cageside Seats/他)
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