[WWE] アンダーテイカー効果で視聴者数アップ?、広がるセクハラ問題と新型コロナ感染、他

6月28日の噂まとめ。アンダーテイカー効果で視聴者数アップ?、広がるセクハラ問題と新型コロナ感染、他に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2020.6.28
今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)

6月26日(金)放送のスマックダウン視聴者数は217万3,000人で、前週より84,000人増えました。この日は番組の半分がアンダーテイカーのトリビュート企画で、レッスルマニア36のボーンヤードマッチが放送されました。

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ルネ・ヤング、カイラ・ブラクストン、アダム・ピアーズの3人は新型コロナウイルスに感染していた事を明らかにしていたが、プロデューサーのジェイミー・ノーブルも感染していた事を明らかにしました。
WWEはスーパースター達に対して検査の結果を口外しないよう指示しているそうです。
また現在プロデューサーのタイソン・キッドは発熱の為、妻のナタリアと一緒に自宅待機だそうです。しかし2人とも検査の結果は陰性だったとのこと。

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結局NXT UKのリゲロとトラビス・バンクスは過去のセクハラ問題を暴露された事により解雇されてしまいました。当初2人は否定していたが、否定しきれなくなったようです。
WWEはあるトップインディ選手に契約のオファーをしていたそうですが、今回の”#SpeakingOut運動”でオファーをやめたそうです。(※それが誰かは不明)

(情報:Cageside Seats/他)
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