9月17日の噂まとめ。ウェイド・バレットが解説者としてWWEと正式に契約、ダニエル・コーミエはWWEを交渉中、リドルは怪しい?、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.9.17
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
WrestleTalkによると、WWEサンダードームとロマン・レインズの復帰により、バックステージの雰囲気は良くなっているとのこと。
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最近MMAから引退したダニエル・コーミエには、以前からWWEで解説をやるんじゃないかとの噂のあります。そんなコーミエはスポーツ・イラストレーテッドにWWEと交渉の初期段階にいると語っていました。
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マット・リドルも最近の#スピーキングアウト運動で過去の性的暴行を指摘されていたが、リドルは被害を主張しているキャンディ・カートライトを逆にストーカーとして訴え、接近禁止命令を要請していました。しかしカートライトの弁護士がカートライトがストーカーをしていない証拠を出すと、リドルは接近禁止命令の要請を取り下げたのだとか。
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来年のレッスルマニア37はロサンゼルスで開催される事になっているが、スマックダウン等の収録で使われるステイプルズ・センターがレッスルマニアの前日&前々日にコンサートが行われる事になっているので、レッスルマニア37は会場&開催地が変更されるかもしれません。
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NXTの解説者としてWWEに復帰したウェイド・バレットですが、フルタイムのNXTの解説者としてWWEと契約したことが発表されました。契約期間は1年で、延長のオプションもあるとのこと。
(情報:Cageside Seats/他)
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