10月21日の噂まとめ。続シャーロットが元夫に訴えられる、ダニエル･コーミエがWWE解説者に？、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2018.10.21
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
205 LIVEのGMのドレイク･マーヴェリックですが、現在マーヴェリックはRAWでAOPのマネージャー役もしています。レスリング･オブザーバーによると、マーヴェリックが毎週RAWに登場しているので、WWEは205 LIVEのGMを変えようとしている可能性があると報じています。
そして新GMとして検討されている1人は、元TNAのアナウンサーのマイク･テネイだそうです。
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怪我で試合をしていなかったアレクサ･ブリスと謎理由で試合をしていなかったサシャ・バンクスですが、10月19日(金)メイン州バンゴーで行われたハウスショーで試合復帰しました。
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UFCに復帰したブロック･レスナーと対戦すると思われているダニエル･コーミエは、WWEで解説者のトライアウトを受ける予定だったけどUFC230で試合をするので延期になった。と話していました。コーミエは11月にWWEパフォーマンスセンターでトライアウトの予定があるそうです。
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10月28日(日)に開催される女子オンリーのエボリューションPPV。WWEは同PPVのために現在レスナーの奥さんのセイブルを復帰させようとしたが、失敗に終わったようです。
WWEはいつでもセイブルを復帰させる用意があるが、セイブルはその気がないようす。
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リック･フレアーとシャーロットの協同執筆の “セカンド･ネイチャー” で嘘を書かれたとして2人を訴えたシャーロットの元夫リキ･ポール･ジョンソン。 Ringside Newsによると、さらにジョンソンはシャーロットが警官を罵ったり、アフリカ系アメリカ人コミュニティに対する差別発言をしていたという映像(ドライブレコーダー)を持っていると主張しているそうです。
ジョンソンは2人とWWEに慰謝料500万ドル(約5億6,000万円)を要求しているが、さらにセカンド･ネイチャーの販売差し止めも要求しているとのこと。
(情報：Cageside Seats /他)
