12月19日の噂まとめ。マット・リドルが契約延長でギャラが判明、再トレーニング問題でのビンスの不満、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.12.19
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
ラナはナイア・ジャックス&シェイナ・ベイズラーにボコられてTLC PPVの女子タッグ王座戦を欠場する事になってしまったが、これは数週間前から計画されていたものだそうです。アスカのパートナーも決まっていたそうだが、誰かは不明。
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ビンス・マクマホンはキース・リーやオーティス、ダバ・カトー、ディオ・マディン等ビッグサイズの選手達に対して、力量不足だとしてパフォーマンスエンターで週2回の再トレーニングを指示しました。
現状のWWEの問題点としてビンスは機能する新たなモンスターがいないと考えているのだとか。
他にも問題があり、RAWとスマックダウンのトップスターが現在ヒールをしているので簡単に負けさせることができません。なのでやられ役も必要な状況のようです。
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レスリング・オブザーバーによると、ロイヤルランブルPPVでボビー・ラシュリーvs.リドルのUS王座戦が計画されているそうです。
そしてリドルは新たに3年の契約延長をしたそうです。新たな契約では年俸40万ドル(約4,100万円)とサウジ大会出場毎に5万ドル(約515万円)だそうです。(※さらにグッズのロイヤリティとかプラスされると思われる。)
(情報:Cageside Seats/他)
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ちなみにヒース・スレーターでも年俸4,000万円くらいでした。でもコロナ前の契約なので放映権料&サウジ契約によるバブルの頃だろうし。出じょじゅ機会の多い選手はさらに多く貰えるようになるそうです。