1月9日の噂まとめ。セス･ロリンズとマット･リドルの関係 UPDATE、ドルフ･ジグラーとロバート･ルード、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.1.9
■今日の噂まとめ
インドでWWEネットワークは利用できなくなってしまったそうです。WWEはソニー･ピクチャーズに権利を売却したので、インドでWWEを視聴するには有料TVネットワークのSONY TENと契約しなければならない。(※2016年にソニー･ピクチャーズがインドのTEN Sports Networkを買収してSONY TENになった。)
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WWEは1月4日に新たに “MSK” の名称を商標出願しました。これが何に使われるかはまだ不明です。
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ドルフ･ジグラーとロバート･ルードは今週のスマックダウンで新SDタッグ王者となったが、2人のチーム名はダーティ･ドーグスだそうです。
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スポーツ･イラストレーテッドのジャスティン･バラッソは2020年度のシングルレスラーTOP 10を発表しました。
◆10位：エディ･キングストン
◆9位：ロマン･レインズ
◆8位：飯伏幸太
◆7位：紫雷イオ
◆6位：ベイリー
◆5位：ケニー･オメガ
◆4位：内藤哲也
◆3位：ドリュー･マッキンタイア
◆2位：ジョン･モクスリー
◆1位：サシャ･バンクス
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昨年10月にセス･ロリンズとマット･リドルは揉めているとの話があったが、その後サバイバーシリーズPPVで2人は話し合って事態を収めたようです。(※ことの発端はリドルの奥さんがSNSでベッキー･リンチをディスったからだそうです。)
(情報：Cageside Seats/他)
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セス･ロリンズのお婆ちゃんが他界したそうです。復帰はもう少し先かな？
