1月9日の噂まとめ。ブライアンがNXT選手の昇格を要求したがその結果は?、リンダ・マクマホンの寄付額、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.1.9
■今日の噂まとめ
1月13日(水)のNXTからタッグトーナメントが始まるが、新たな参加チームが明らかになりました。205LIVEからも参戦します。
・アダム・コール&ロデリック・ストロング
・カート・スタリオン&オーガスト・グレイ
・マット・マーテル&チェイス・パーカー
・ジェイク・アトラス&アイザイア・スコット
・ジェームス・ドレイク& ザック・ギブソン
・マーセル・バーセル&ファビアン・エイクナー
・スニル・シン&サミル・シン
・ホアキン・ワイルド&ラウル・メンドーサ
・ドレイク・マーベリック&キリアン・デイン
・ファンダンゴ&タイラー・ブリーズ
・ジョニー・ガルガノ&オースティン・セオリー
・KUSHIDA&レオン・ラフ
・他
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ビンスの妻でWWE元CEOのリンダ・マクマホンはここ5年間で共和党に2,000万ドル(約21億円)を寄付していて、昨年の大統領選挙ではトランプに456万ドル(約4億7,000万円)寄付していたとか。
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ダニエル・ブライアンは引退後に備えて裏方の仕事を勉強中だとの話がありました。レスリング・オブザーバーによると、ブライアンはクリエイティブに関心があってNXTの選手をもっとスマックダウンに連れて来るべきだと要求していたそうです。しかしその要求は却下されてしまったのだとか。
ここ2年間でNXTから昇格した選手があまり実績を残せなかったので、今ビンスはあまり昇格させる事に関心が無いそうです。それにメインロースターの中でも出番のない選手も多いということもあります。
(情報:Cageside Seats/他)
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昇格する選手が実績を残せないと言うことで、トリプルHは以前ほどの権力はもう無いそうです。以前トリプルHがしていた役割はビンス&ケビン・ダンの参謀だったブラッド・ブルームが担当しているとか。選手との交渉&契約は以前トリプルHの部下だったマーク・カラーノ。今はブルームの部下となっています。