4月22日の噂まとめ。ダニエル・ブライアンが今後を考える、今年のサウジアラビア大会はどうなる?、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.4.22
■今日の噂まとめ
レッスルマニア37の1日目で女子タッグチーム・ターモイル戦が行われたが、Fightful.comによるとナタリアがレッスルマニアに女子選手の出場を増や方法として提案していたそうです。
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WrestleVotesによると、今年の年末の前にはサウジアラビア大会が行われる可能性が高いそうです。新型コロナ感染拡大によりサウジ大会は去年2月に行われたスーパー・ショーダウンが最後となっています。
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ダニエル・ブライアンはBT Sportsのインタビューで、レッスルマニア37でロマン・レインズとエッジとトリプルスレット戦で対戦した時、心と体が離れたような感覚だった。そして試合が始まる時、これは死ぬ前の状態か? 自分は死ぬんじゃないかと変な感覚になった。いつも試合中は楽しんでいたが、こんな事は初めてだ。フルタイムのレスラーとして終わりのサインなのではないかと思ったと話していました。
さらにブライアンは、もうすぐ現在の契約が終了するが、自分の人生をどうするかまだ考えているところだとも話しています。ブライアンの契約は9月までとなっているとの情報もあります。
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※参考:2020年2月サウジアラビア大会 試合結果
※参考:4.11 レッスルマニア37 (2日目) 試合結果
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(情報:Cageside Seats/他)
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