1月23日の噂まとめ。レッスルマニア37の進行状況、アリスター･ブラックの復帰 UPDATE、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.1.23
■今日の噂まとめ
現在全く出番のないアリスター･ブラック、最後に番組に登場したのは10月12日のRAW ドラフト回でした。その後ブラックに対するストーリーは何も考えられていないとの情報もあったが、PWInsiderによると、WWEはブラックを復帰させるつもりでいてかなり大々的な復帰が検討されているそうです。
ちなみにブラックは昨年のドラフトでRAWからスマックダウンに移籍となっています。
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WrestleVotesによると、WWEのクリエイティブチームは今年のレッスルマニア37が2日間開催と決まった時に少なくともメジャーマッチが4試合は必要になるので考え始めたそうです。(※1日に2試合ずつ)
と言う事でパートタイマーのビッグネームは当然必要となります。ゴールドバーグ、ジョン･シナの出場はかなり可能性が高いが、現状ではザ･ロックはまだ無理だと思われます。アンダーテイカーは本当に引退したので無理なのはみんな知っているが、しかしビンス･マクマホンなら何とかしてくれるかも？ があるかもしれません。
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とは言えレッスルマニア 37のメジャーマッチはまだ何も確定していない状況だそうです。その中でロマン･レインズのユニバーサル王座に挑戦するのは2人の候補がいて、そのうちの1人はダニエル･ブライアンだそうです。中邑真輔もレインズと抗争の可能性があるが、今のところレッスルマニア37での対戦相手としては考えられていないとのこと。
(情報：Cageside Seats/他)
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