2月22日の噂まとめ。退団したラーズ･サリバンの次はどうなる？、レッスルマニア37の観客動員、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.2.22
■今日の噂まとめ
次のPPVは3月21日(日)のファストレーンです。レッスルマニア37前最後のPPVです。アメリカではピーコックでの最初のPPVとなります。
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レイシー･エバンスとキース･リーの状況でエリミネーション･チェンバーPPVのカードは直前まで検討していたそうです。
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レッスルマニア37は4月10日(土)･11日(日)の2日間、フロリダ州タンパのレイモンド･ジェームス･スタジアムで開催されます。レスリング･オブザーバーによると、WWEはそれぞれ3万人の観客を入れる事を検討しているそうです。
NFLのスーパーボウルもレイモンド･ジェームス･スタジアムで開催され、この時は24,000人の観客を入れたが、WWEはNFLより多く入れたいそうです。
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レスリング･オブザーバーによると、1月にWWEを退団したラーズ･サリバンことディラン･マイリーは現在ベアナックル･ボクシングの団体で練習を行っているそうです。ベアナックル･ボクシングはグローブを付けずに素手で殴り合うボクシングのこと。
サリバンは退団後インタビューでプロレスをやめると話していました。
(情報：Cageside Seats/他)
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