3月14日の噂まとめ。ブロック･レスナーとゴールドバーグはレッスルマニア37に出場するか？、今週のスマックダウン視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.3.14
■今日の噂まとめ
3月12日(金)放送のスマックダウンの視聴者数は201万人で、前週より約15万人減ってしまいました。この日はロマン･レインズとダニエル･ブライアンのユニバーサル王座戦の調印式が行われていた。
新型コロナの影響でWWEも無観客試合となったが、あれからちょうど1年経ちました。(※最初はパフォーマンスセンターで収録されていた。)
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PWInsiderによると、オーストラリア人レスラーのマティ･ウォールバーグ(男)とステフ･デ･ランダー(女)がWWEと契約したそうです。2人はNXTからスタートする事になるとのこと。
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今年のWWE殿堂式典は現地時間4月6日(火)にWEネットワークで配信されるが、Fightful.comによるとWWE殿堂式典は出来る限り事前収録が計画されているそうです。放送が長引かないようにするためだとか。(観客はWWEサンダードームと同様にバーチャルでの出席が検討されているとか。)
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レスリング･オブザーバーによると、ブロック･レスナーとゴールドバーグは今のところ4月10日･11日のレッスルマニア37に出場する予定が無いのだそうです。
ジョン･シナは主演のピースメーカーの撮影があるので出場は難しいと思われています。そして昨年引退式を行ったアンダーテイカーも出場の予定はありません。
レスナーとゴールドバーグは今後の交渉次第で出場もあるかもしれないが、レスナーは昨年WWEとの契約が終了したまま。そしてゴールドバーグはレッスルマニアの後のために温存されているとの情報もありました。
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※参考：3月12日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報：Cageside Seats/他)
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