3月23日の噂まとめ。シャーロット・フレアーに何かあった?、レトリビューション解散アングル、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.3.23
■今日の噂まとめ
現在WWEはフロリダ州の球場トロピカーナ・フィールドで収録を行なっているが、4月2日(金)のスマックダウンの収録を最後に同球場から出ていかなければならないそうです。(1日と2日で2週分収録をする、4月5日のRAWは3月30日に収録)
レッスルマニア37を挟んで、4月12日(月)のRAWからサウスフロリダ大学の敷地内にあるイングリング・センターを使う事になると思われています。
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当初レトリビューション解散アングルはレッスルマニア37で起こることが計画されていたそうです。ファストレーンPPVでメンバーはムスタファ・アリを見捨てて去って行ったが、計画が早められたかどうかはまだ分かりません。
そしてアリは昨年からヒザの後十字靭帯を負傷したまま出場していて、実は手術をしなければならない状態だが解散アングルの為にここまで頑張っていたそうです。
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PWInsiderによると、WWEはシャーロットをスマックダウンに移籍させる事を検討しているとか。早ければ今週のスマックダウンに登場する可能性もあったようだが、シャーロットは新型コロナで陽性となってしまったので少し先になりそうです。
またシャーロットはレッスルマニア37のポスターから削除されてしまったが、アンドラデの退団とウォーキング・トールの出演はこの件とは関係無いそうです。
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※参考:3月22日放送のRAW 試合結果
※参考:3月21日ファストレーンPPV 試合結果
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(情報:Cageside Seats/他)
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