4月21日の噂まとめ。ランディ･オートン負傷？、次の女子トップスター達、今週のRAW視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.4.21
■今日の噂まとめ
4月19日(月)放送のRAWの視聴者数は190万7,000人で、前週より約12万人減ってしまいました。前週はレッスルマニア37翌日回だったので特別高い視聴者数でした。
昨年のレッスルマニア翌週回より6,000人減っているが、それでも今週の視聴者数はサンダードームが始まってから4番目に高い数字となっています。
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PWInsiderによると、ビンス･マクマホンはもうインタビューを受けたくないのだそうです。カンファレンスコールにも出たくないのだとか。
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SliceWrestlingによると、WWEはRAW女子王者リア･リプリー、SD女子王者ビアンカ･ブレア、NXT女子王者ラケル･ゴンザレスの3人を次世代のスターとして考えていて、シャーロットやベッキー･リンチ、サシャ･バンクス、ベイリーから女子トップスターの座を受け継いで欲しいと望んでいるそうです。
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今週のRAWでリドルに敗れてしまったランディ･オートンだが、オートンはコーナーポストに右肩をぶつけた後、肩をかばうような動きをしていたので痛めていたかもしれない。
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※参考：4月19日放送のRAW 試合結果
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(情報：Cageside Seats/他)
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