NXTでも大量解雇が始まる。
Fightful.com 2021.5.19
■NXTでも大量解雇が始まる
4月15日(木)にメインロースターの大量解雇があったが、Fightful.comによると今回はNXTの選手とレフェリーが解雇となったそうです。
今回明らかになったのは、
・アレキサンダー･ウルフ
・カビタ･デヴィ
・ジェサミン･デューク
・エズラ･ジャッジ
・スカイラー･ストーリー
・ヴァネッサ･ボーン
・ドレイク･ワーツ(レフェリー)
・ジェイク･クレモンズ(レフェリー)
ドレイク･ワーツは以前から問題発言が指摘されており、さらにマスクや予防接種をしなかったり、トリプルHのスピーチ中に退席してしまう等の問題行動が多かったとか。(※トリプルHが全ての人種、性別、宗教が歓迎されていると話していた時だそうです。)
アレキサンダー･ウルフは前回のNXTでキリアン･デイン に敗れ、インペリアムを追放っぽくなっていました。ジェサミン･デュークはもう選手として活動せず、UpUpDownDownの制作スタッフとして働いていました。
NXTの解雇はまだ増える可能性があるとのこと。
5月18日(火)放送のNXTの視聴者数はちょうど70万人で、前週から3万人増えました。18〜49歳の視聴率は0.17％から0.16％に下がったようです。
この日のメインイベントはジョニー･ガルガノvs.ブロンソン･リードのNXT北米王座スチールケージ戦でした。
5月18日(火)放送のNXTの視聴者数はちょうど70万人で、前週から3万人増えました。18〜49歳の視聴率は0.17％から0.16％に下がったようです。
この日のメインイベントはジョニー･ガルガノvs.ブロンソン･リードのNXT北米王座スチールケージ戦でした。
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※参考：5月18日放送のNXT 試合結果
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(情報：Fightful.com)
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