5月21日の噂まとめ。ベルベティーン･ドリームも解雇、今後のPPVの計画に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.5.21
■今日の噂まとめ
スポーツ･イラストレーてっどによると、今年のサマースラムはネバダ州での開催が計画されているようです。ラスベガス近郊にあるアレジアント･スタジアムも候補の1つだとの情報もありました。
また7月19日のマネー･イン･ザ･バンクPPVはテキサス州で観客を入れての開催が検討されているそうです。ヘル･イン･ア･セルPPVは6月に開催されるが、こちらはサンダードームの方が向いているとの事で今年は前倒しにされたのだとか。
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NXTでも大量解雇が始まったが、新たにベルベティーン･ドリームが解雇されていた事がレスリング･オブザーバーやPWInsiderにより明らかになりました。去年セクハラ問題がネットで指摘されると、本人はそれを否定していたがその後出番は減少。昨年12月のアダム･コール戦を最後に登場していませんでした。
最近RAWのバックステージに訪れていたが、メインロースター昇格等の計画は全くなかったそうです。
既にNXTの8人のレスラー&レフェリーが解雇されているが、解雇の理由はコストカットでした。
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※参考：5月17日放送のRAW 試合結果
※参考：5月18日放送のNXT 試合結果
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(情報：Cageside Seats/他)
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