6月27日の噂まとめ。エッジの復帰 UPDATE、気になる名称が商標出願される、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.6.27
■今日の噂まとめ
今回205 LIVEのベテラン選手が解雇されたが、レスリング･オブザーバーによるとビンス･マクマホンは若くて大きな選手にフォーカスしようと考えた結果ではないかと。
最近WWEはトライアウトで若くて大きな選手を探すよう指示が出されていました。
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今週のスマックダウンのダークマッチでカリオン･クロスvs.スラップジャック、ショッツィ･ブラックハートvs.スカーレットが行われました。スカーレットはクロスのマネージャーとしてNXTに登場しているが、ずっとトレーニングはしていたそうです。
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WWEは先日 “HACHIMAN” の商標出願をしました。おそらく八幡のことだと思われます。何に使われるのかはまだ不明です。
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今週のRAWで復帰したエッジは、7月18日のマネー･イン･ザ･バンクPPVでロマン･レインズのユニバーサル王座に挑戦する事が決定しました。Ringside Newsによると、今回のエッジの復帰は急遽決まった訳では無く前々から計画されていたそうです。(※エッジはレッスルマニアでレインズに敗れたあとお休みしていた。)
セス･ロリンズもユニバーサル王座挑戦を要望していたが、マネー･イン･ザ･バンクのあとのサマースラムではジョン･シナがユニバーサル王座に挑戦する事になると思われます。ロリンズはサマースラムでエッジと対戦する事がまだ予定されているので、しばらくユニバーサル王座には挑戦出来ないようです。
エッジの契約は年間で25回の番組出演、そして3試合する事になっているそうです。年俸は300万ドル(約3億3,000万円)だとか。
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※参考：6月21日放送のRAW 試合結果
※参考：6月22日放送のNXT 試合結果
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(情報：Cageside Seats/他)
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