9月27日の噂まとめ。セス･ロリンズがビンスに大激怒していた過去を明らかに、最近のニック･カーン、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.9.27
■今日の噂まとめ
エクストリーム･ルールズPPVのベッキー･リンチvs.ビアンカ ･ブレアの試合途中で欠場していたサシャ･バンクスが登場したが、バックステージの関係者はこの試合に満足していたそうです。
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WrestleVotesによると、前回のスマックダウンのバックステージにWWE社長のニック･カーンがいたのだそうです。ニック･カーンはずっとビンス･マクマホン達と一緒にいたが、何を話していたかは不明とのこと。
Ringside Newsによると、ニック･カーンは最近頻繁にバックステージにいるの今では特別な事では無いそうです。
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2019年のヘル･イン･ア･セルPPVでセス･ロリンズは”ザ･フィーンド”ブレイ･ワイアットと対戦しました。ロリンズはカーブストンプを連打、さらにパイプ椅子やラダーで攻撃、最後はスレッジハンマーで叩いてレフェリーが試合を止めてノーコンテストで試合が終了。この試合内容はファンはかなり不満でした。
オースチンのトーク番組に出演したロリンズはこの試合の後、激怒してビンス･マクマホンのもとに向かったそうです。この時ロリンズはビンスの首を締めてやろうと本気で思っていたそうですが、タイソン･キッドが止めてくれたので未遂に終わったのだとか。
▼問題の試合はこちら
ちなみにこの試合はレスリング･オブザーバー大賞で年間最低試合の1位に選ばれていました。
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※参考：9月20日放送のRAW 試合結果
※参考：2019年度レスリング･オブザーバー･アワード
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(情報：Cageside Seats/他)
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たまにニック･カーンとトニー･カーンの名前を間違えることがあります。間違ってたらゴメンなさい。
