11月17日の噂まとめ。レッスルマニア38のチケット売れ行き、NXTのTVレーティング変更を検討中？、他に関する噂のまとめ。
Wrestling Observer 2021.11.17
■今日の噂まとめ
今週のNXTでラケル･ゴンザレスvs.ダコタ･カイが行われたが、マンディ･ローズ率いるトキシックアトラクションがゴンザレスを襲って反則裁定となりました。試合後コーラ･ジェイドと紫雷イオが救出に現れ、最後紫雷イオがダコタ&トキシックアトラクションに向かってウォーゲームと叫んで番組終了。
ウォーゲームズ戦は4対4で行われ紫雷イオ側はゾーイ･スタークの負傷により3人しかいないが、残る1人はケイ･リー･レイになるかもしれません。NXTウォーゲームズは現地時間12月5日に開催されます。
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WrestleVotesによると、当初NXTのリニューアル案のなかにTVレーティングをTV-PGからTV-14に変更する話もあったそうです。この案はまだ検討されていて、NXTを放送しているUSAネットワークも反対をしていないのだとか。
ただしWWEがTV-14への変更に踏み切るかどうかは現段階ではまだ不明とのこと。
(※TV-14の方がより過激な内容も許される。)
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来年のレッスルマニア38も2日間開催となったが、レスリング･オブザーバーによると11月8日から販売開始となったチケットの売れ行きは具体的な数はまだ不明だが今のところ悪いそうです。会場のAT＆Tスタジアムはキャパ8万人と大きいスタジアムという事もあるが、チケットの値段が高い事も影響しているのだとか。
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※参考：11月21日サバイバーシリーズPPV 対戦カード
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(情報：Cageside Seats/他)
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