12月5日の噂まとめ。タフイナフが商標出願される、今週のスマックダウン視聴者数、他に関する噂のまとめ。
Wrestling Observer 2021.12.5
■今日の噂まとめ
12月3日(金)放送のスマックダウンの視聴者数は196万6,000人で、前回の放送から3,000人減ってしまいました。この日は謹慎処分解除となったブロック・レスナーが登場しています。
18〜49歳の視聴率は前週の0.57%から0.5%にダウン。
ーーーーーーーーーー
11月4日に解雇されたNXTのフランキー・モネことタヤ・バルキリーですが、競業避止義務が終了したので早速AAAのトリプレマニア・レヒアに登場しました。
ーーーーーーーーーー
WWEは11月30日に “TOUGH ENOUGH” の商標出願をしています。これがTOUGH ENOUGH復活を意味するのかは今のところ全く不明です。
最後のシーズンは2015年に放送されブロンソン・マシューズとサラ・リーが優勝、2人は賞金の25万ドルを手にしてWWEと契約したがメインロースターに昇格する事なく解雇されています。
またこのシーズンに登場していたマンディ・ローズ(準優勝)とソーニャ・デヴィルは現在活躍中。ベルベティーン・ドリームもこのシーズンに登場していたが、NXTで活躍したものの色々あって解雇となっています。
.
※参考:オブザーバーのサバイバーシリーズPPV 試合評価
.
(情報:Cageside Seats/他)
.
商標登録の期限が終わったか何だかで再登録しただけかもしれない。