12月10日の噂まとめ。解雇されたジェフ･ハーディだがユニバーサル王座挑戦も検討されていた？、205 LIVEもリニューアル？、他に関する噂のまとめ。
Wrestling Observer 2021.12.10
■今日の噂まとめ
ジェリー･ローラーはWWEと契約延長して、契約は2024年1月まで延びました。
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今週のRAWではベッキー･リンチvs.リブ･モーガンがメインイベントで行われたが、PWInsiderによると当初はビッグEvs.ケビン･オーエンズがメインイベントとして予定されていたそうです。
2004年の同じ日のRAWでトリッシュ･ストラタスvs.リタがRAWのメインイベントで行われた事を思い出したので、ベッキーvs.モーガンがメインイベントに変更されたのだとか。
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205 LIVEもNXTのようrにリニューアルが検討されているとの情報があったが、レスリング･オブザーバーによると現在ではライブ放送もされておらずクルーザー級王座廃止の流れもあるので、205 LIVEの名前も変更される可能性があるとのこと。
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解雇されてしまったジェフ･ハーディ、ジェフは12月4日のハウスショーでウッズ&マッキンタイアと組んでロマン･レインズ&ウーソズと対戦していたが、試合途中ジェフは様子がおかしくなり試合から離脱。翌日のハウスショーは欠場することに。WWEはジェフにリハビリするよう指示したが、ジェフは拒否したので解雇となってしまったようです。
Ringside Newsによると、ジェフがレインズ&ウーソズとの試合に出場したのは意味があったようです。レインズとポール･ヘイマンはロイヤルランブルかサウジアラビア大会でジェフと対戦する事に前向きだったのだとか。と言う事でジェフはバックステージで問題は抱えおらず、解雇は突然だったようです。
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※参考：12月6日放送のRAW 試合結果
※参考：オブザーバーのサバイバーシリーズPPV 試合評価
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(情報：Cageside Seats/他)
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