12月22日の噂まとめ。解雇禁止は断固反対、サミ・ゼイン、ドゥードロップ、ボビー・ラシュリーに関する噂のまとめ。
Wrestling Observer 2021.12.21
■今日の噂まとめ
今週のRAWでボビー・ラシュリーはセス・ロリンズとケビン・オーエンズの2人に襲われてしまったが、どうやらこの流れでラシュリーはフェイスターンしたようです。
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WWEは最近ドゥードロップが以前使用していたリングネーム “パイパー・ニーブン” を商標登録しました。そもそもドゥードロップはエヴァ・マリーの復帰ストーリーで登場したが、エヴァ・マリーはすでに解雇されているので元のリングネームに戻るのかもしれません。
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先日WWEと契約更新したケビン・オーエンズには解雇禁止条項が無かったtの情報がありました。一部のトップ選手には契約に解雇禁止条項が盛り込まれているが、Fightfulによるとビンス・マクマホンはこの解雇禁止条項には断固反対しているそうです。
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契約更新したケビン・オーエンズに対してサミ・ゼインの契約状況はまだ不明です。Ringside Newsによると、WWEのクリエイテイブチームは “サミ・ゼインの長期計画ならいくらでも考えつく” と主張しているそうです。
どうやらゼインはクリエイテイブチームに好かれているようなので、もしかしたら契約更新に良い影響があるかもしれません。
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※参考:1月1日DAY-1 PPVの対戦カード
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(情報:Cageside Seats/他)
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