1月13日の噂まとめ。AEWのレスラーに関心、コーリー･グレイブスは復帰可能、今週のRAW視聴者数に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.1.13
■今日の噂まとめ
1月10日(月)放送のRAWの視聴者数は163万2,000人で、前回の放送から85,000人減となってしまいました。この日の数字がパッとしないのはカレッジフットボールの決勝があって視聴者数が2,260万だったからです。
18〜49歳の視聴者数は前週の0.45％から0.39％にダウン。
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2014年に怪我でレスラーを引退したコーリー･グレイブスだが、Fightfulによると2020年にグレイブスはWWEの医師から試合復帰の許可を得ていたそうです。以前グレイブスはWWEの “接触禁止リスト” に名前が載っていたが、昨年24/7王者にもなっているので既にリストから削除されていると思われる。
しかし実際グレイブスが復帰するかどうかは不明。
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WrestleVotesによると、WWEの中にAEWのウォードロウのポテンシャルに注目している人が何人かいるので、契約が終了したら契約のオファーをする可能性が高いと思われるとのこと。しかしウォードロウの契約期間は不明で、ウォードロウがAEWに登場したのは2019年後半で通常AEWは3年契約なので今年後半には契約が終了するかもしれません。(※以前WWEはMJFにも関心があるとの情報があった。)
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※参考：1月10日放送のRAW 試合結果
※参考：オブザーバーのDAY-1 PPV 試合評価
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(情報：Cageside Seats/他)
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