1月18日の噂まとめ。コーディ･ローデスにロイヤルランブル出場の期待、サシャ･バンクスの復帰 UPDATE、ウォードロウ、他はどこで？に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.1.17
■今日の噂まとめ
WWEは2月19日(土)にサウジアラビア大会を開催すると正式に発表。大会名は噂通りエリミネーション･チェンバーとなりました。(※2020年2月のサウジ大会はスーパーショーダウンだった。)
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WWEはAEWのウォードロウに関心を持っているとの話があったが、ウォードロウはPWInsiderのインタビューでAEWに満足しているので他団体に関心がないと話していました。
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1月2日のハウスショーでサシャ･バンクスは負傷してしまったが、Fightfulによると怪我した翌日にWWEのクリエイティブはサシャをロイヤルランブルの計画から外すように指示されていたそうです。しかしレッスルマニア38には間に合うようです。
レスリング･オブザーバーはサシャは3月中旬には復帰できると報じていました。
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Fightfulによると、AEW副社長のコーディ･ローデスの契約は昨年末で終了してまだ契約延長していないそうです。現在AEWとの契約も無いし副社長でも無くフリーエージェントなので、もしかしたらロイヤルランブルPPVにサプライズ登場するのではないかと勘繰っているファンもいます。
デイブ･メルツァーはこの問題に関して、AEWのソースはこの問題を話そうとしない。この問題が本当で怒ってるからか、はたまたワークでウソを付きたく無いなのか？と主張しているので、状況は不明のようです。(※コーディは2016年5月にWWEを退団している。)
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※参考：1月17日放送のRAW 試合結果
※参考：1月29日ロイヤルランブルPPVの対戦カード
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(情報：Cageside Seats/他)
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