4月16日の噂まとめ。退団したセザーロのその後、レインズは安泰、最近のリングネーム変更の理由、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.4.16
■今日の噂まとめ
レスリング･オブザーバーによるとビンス･マクマホンは本名やインディ団体時代に使用したリングネームを使わない事に決めたそうです。グンターやラケル･ロドリゲス、ルドヴィグ･カイザーがリングネームを変更したのもこれが原因だと思われ、全選手はその様な指示を受けていたとのこと。
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以前から昇格の噂があったLAナイトですが、スマックダウンの前に行われたWWEメインイベントの収録でメイスのマネージャーとして登場していました。ナイトはプロモを行い、ナイト･モデル･マネージメントというユニットをやっている事を明らかにしている。
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レッスルマニア38でWWEユニバーサル王者になったロマン･レインズだが、WrestlingNews.coによるとレインズはすぐにWWEユニバーサル王座から陥落する予定は無いそうです。
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今年2月にWWEを退団したセザーロですが、その後に関しては甘利話が出て来ていません。SliceWrestlingによると、AEWがセザーロとの契約に関心があるそうです。ウィリアム･リーガルはブライアン･ダニエルソン&ジョン･モクスリーのブラックプール･コンバット･クラブにセザーロを入れる事を望んでいるのだとか。
セザーロがどうするかは不明だが、セザーロは最近TwitterのユーザーネームをClaudio Csroに変更。CsroはCesaroを短縮したもののようです。
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※参考：4月11日放送のRAW 試合結果
※参考：5月18日レッスルマニア･バックラッシュPPVの対戦カード
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(情報：Cageside Seats/他)
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