4月21日の噂まとめ。ブレイ･ワイアットの次が決まらない理由？、ウェルネスポリシー変更、今週のNXT視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.4.21
■今日の噂まとめ
4月19日(火)放送のNXT 2.0の視聴者数は56万9,000人で、前回の放送から約4万人の減少でした。
18〜49歳の視聴者数は前週の0.12％から変わらず。
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次回のRAWでソーニャ･デヴィルがビアンカ･ベレアのRAW女子王座に挑戦する事になったが、レスリング･オブザーバーによるとWWEはレッスルマニア38の後すぐにビアンカとベッキー･リンチとのリマッチを行いたくなかったからだそうです。ソーニャの後にはヒールターンしたリア･リプリーが挑戦するかもしれません。
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WWEのウェルネスポリシーではマリファナの陽性反応が出た場合、2,500ドル(約32万円)の罰金が科されていたが、Fightfulによるとマリファナでの罰金は無くなったそうです。(※アメリカでは嗜好用のマリファナも合法の州がある)
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昨年7月末に解雇されたブレイ･ワイアットだが、まだどことも契約していません。WWE復帰の噂もないワイアットだが、この質問をされたデイブ･メルツァーはワイアットの要求する金額が高過ぎると回答していました。
ワイアット の最終的な年俸は200万〜300万ドル(約2億5,600万〜3億8,500万円)だったと言われています。
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※参考：4月18日放送のRAW 試合結果
※参考：5月18日レッスルマニア･バックラッシュPPVの対戦カード
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(情報：Cageside Seats/他)
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マット･サイダルが仕様していた液体大麻はまた別で謹慎処分の対象だった。
