5月3日の噂まとめ。中邑真輔のWWEユニバーサル王座挑戦の可能性は?、ロデリック・ストロングが辞めたがっている?に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.5.3
■今日の噂まとめ
Fightfulによると、ロデリック・ストロング(38歳)は過去数ヶ月間に何度もWWEに退団要請をしていたそうです。しかし、WWEは今後のストロングの計画がある為に退団要請を拒否しているとのこと。
ストロング所属のダイヤモンド・マインからはすでにマルコム・ビベンスと鈴木秀樹が解雇されています。またストロングは今年始めにスマックダウンのダークマッチに出場していたが、どうやらダコタ・カイ同様にメインロースター昇格は見送られているようです。
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レッスルマニア38直後の4月8日放送のスマックダウンでロマン・レインズが次何をするか話していると、そこに中邑真輔が現れるがレインズは中邑が何か言う前に襲ってしまいました。
中邑がレインズのWWEユニバーサル王座に挑戦するのではないかと思われたが、結局その後中邑の出番は無いままとなっています。
Ringside Newsによると、今後のWWEユニバーサル王座挑戦者のリストの中に中邑の名前があるそうです。しかし今はまだその時では無く、必要となったらレインズvs.中邑は実現するとのこと。
おそらく現在中邑の出番がないのは、パートナーのリック・ブーグスが怪我で欠場中だからだと思われます。いつ復帰するかは不明。
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※参考:4月25日放送のRAW 試合結果
※参考:5月18日レッスルマニア・バックラッシュPPVの対戦カード
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(情報:Cageside Seats/他)
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少なくともレインズは来年のレッスルマニア39まで王座陥落することは無さそう。