5月4日の噂まとめ。フィン･ベイラーvs.チャンパ、ストロングの契約 UPDATE、禁止ワード、今週のRAW視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.5.4
■今日の噂まとめ
5月2日(月)放送のRAWの視聴者数は158万1,000人で、前回の放送から約3万人の減少となりました。この日も同時間帯にNBAプレーオフがあったのだが、今週はさらにNHLプレーオフもありました。
18〜49歳の視聴者数は前週の0.44％から0.38％にダウン。
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Fightfulによると、来年のロイヤルランブルPPVの開催地の有力候補はテキサス州アントニオのアラモドームだそうです。2017年のロイヤルランブルPPVもアラモドームで開催されました。この時の観客動員数は42,000〜47,000人。
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レスリング･オブザーバーによると、ビンス･マクマホンは “ノンタイトル” というワードを使用禁止にしているそうです。しかし今週のRAWのセオリー&ミズvs.アリ戦で間違って使用されてしまいました。
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ロデリック･ストロングはWWEに退団要請をしたが、ストロングには今後の計画がある為に拒否されてしまったとの情報がありました。レスリング･オブザーバーによると、ストロングの契約はあと2年残っているのだとか。
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前回のRAWでエッジ達に襲われてるAJスタイルズをフィン･ベイラーが救出しました。元バレットクラブの2人はToo Sweetをしていました。
Fightfulによると、この日のWWEメインベントの収録でベイラーはチャンパは対戦する予定だっだったがキャンセルされたそうです。チャンパは2週連続でアリを襲撃していて、ヒールターンしたようです。
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※参考：4月25日放送のRAW 試合結果
※参考：5月18日レッスルマニア･バックラッシュPPVの対戦カード
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(情報：Cageside Seats/他)
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