現地時間6月28日(火)放送のNXTの試合結果です。
WWE 2022.6.29
■NXT 2.0 試合結果
第1試合 NXT女子タッグ王座挑戦者決定戦
コーラ･ジェイド&ロクサーヌ･ペレス
vs.
カタナ･チャンス&ケイデン･カーター
※ロクサーヌがカタナにコードレッドを決めて3カウント！
勝者：コーラ･ジェイド&ロクサーヌ･ペレス
※コーラ&ロクサーヌは次週のNXTグレートアメリカンバッシュでNXT女子タッグ王座に挑戦！
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第2試合 シングルマッチ
イケメン二郎 vs. ジョバンニ･ヴィンチ
※ヴィンチがラストライドを決めて3カウント！
勝者：ジョバンニ･ヴィンチ
バックステージ：グレイソン･ウォーラーがNXT北米王者カーメロ･ヘイズに、うちの者がお前のファンだからサインくれよとねだる。
ブリッグス&ジェンセンのプロモ：ジョシュ･ブリッグスとブルックス･ジェンセンは新NXT UKタッグ王者になったよと報告。そこにプリティデッドリーが現れ、俺らは元NXT UKタッグ王者だと言って挑戦表明するがブリッグス&ジェンセンは拒否。
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第3試合 シングルマッチ
インディ･ハートウェル vs. キアナ･ジェームズ
※キアナがロープに足をかけて押さえ込んで3カウント！
勝者：キアナ･ジェームズ
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第4試合 6人タッグマッチ
ロデリック･ストロング&クリード兄弟
vs.
ジョー･ゲイシー&ザ･ダイアド
※ストロングが勝手にジュリアスにタッチするとジュリアスは怒ってしまう。その隙をついてダイアドがストロングに合体DDTを決めて3カウント！
勝者：ジョー･ゲイシー&ザ･ダイアド
バックステージ：カーメロ･ヘイズはグレートアメリカンバッシュでウォーラー相手に北米王座の防衛戦を行うとしらされる。ヘイズはウォーラーにハメられたと気づく。
バックステージ：ストロングがクリード兄弟に怒る。そして次週デーモン･ケンプと俺でお前らのNXTタッグ王座に挑戦すると言う。
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第5試合 シングルマッチ
サンガ vs. ザイオン･クイン
※サンガがチョークスラムを決めて3カウント！
勝者：サンガ
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第6試合 シングルマッチ
マンディ･ローズ(W/ジジ&ジェイシー) vs. ニキータ･ライオンズ
※ニキータが回し蹴りを決めると、ジジ&ジェイシーがリングに上がりニキータを襲って反則裁定！
勝者：ニキータ･ライオンズ
※試合後ジェイド&ロクサーヌが救出に現れる！
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ブレイカー&グライムスのご対面：次週キャメロン･グライムスがブロン･ブレイカーのNXT王座に挑戦するので、その前に2人のご対面。グライムスはお前は負けても昇格する可能性があるが、俺は北米王座から陥落して今はNXT王座に全部をかけている、何度やられても立ち上がると主張。ブレイカーはなら立ち上がれなくなるまで倒してやると言い返すと、グライムスはお前の父は世界王者になれなかった、ハートが無かったからだ。お前も同様だと言うとブレイカーが襲い掛かる、しかしグレイムスがブレイカーをコーナーに叩きつけると、ブレイカーは肩を痛めてしまう。
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※参考：6月27日放送のRAW 試合結果
※参考：7月2日マネー･イン･ザ･バンクPPVの対戦カード
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(情報：WWE)
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