8月23日の噂まとめ。ドラフトはすぐ行われずむしろ来年か？、リングネーム変更はもうない？、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.8.23
■今日の噂まとめ
NXTがNXT 2.0になってビンスとブルース･プリチャードの指示のもとショーン･マイケルズ現場で指揮を取っているとの話があった。しかしプリチャード本人が今まで1度たりともNXTを書いたことは無いと主張しています。WWE社内でもプリチャードがNXTを書いていると勘違いしている人がいて困っているとのこと。
(※当初ビンスとプリチャードは大体の方向性を決めているだけって話だったが、実際のところはどうなっているのか？)
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わりと最近昇格した選手達やNXTの選手達は本名やインディ時代に使っていたリングネームの使用を禁止されていました。しかし今週のRAWで復帰したジョニー･ガルガノは変更されていなかったので、本名やインディ時代に使っていたリングネームの使用は許可されたのかもしれない。
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9月3日のクラッシュ･アット･ザ･キャッスルの後、RAWの選手達がその後のスマックダウンにも登場する事になっていたので、近いうちにドラフトが行われるかもしれないとの情報がありました。しかしFightfulによると、RAWの選手達がスマックダウンに登場することはもう予定されていないのだそうです。と言うことはすぐにドラフトは行われません。
それどころか、USAネットワークの関係者の話では来年のレッスルマニア39の後になる可能性が高いのだそうです。(※ドラフトは大体10月に行われている。)
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※参考：8月22日放送のRAW 試合結果
※参考：9月3日クラッシュ･アット･ザ･キャッスルの対戦カード
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(情報：Cageside Seats/他)
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