[WWE] 昨年解雇のカリストの今、今週のスマックダウン視聴者数は増える

11月13日の噂まとめ。カリストの今、今週のスマックダウン視聴者数に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2022.11.13
今日の噂まとめ

現地時間11月11日(金)放送のスマックダウンの視聴者数の速報値は211万4,000人で、前回の放送から約14万人の増加。この日はサウジ大会直後の放送で、中邑真輔vsエスコバーのワールドカップ1回戦、SD女子王座挑戦者決定6WAY戦、そしてウーソズvs.ニューデイのWWE統一タッグ王座戦が行われています。
18〜49歳の視聴率は前回の0.4%から0.5%にアップ。

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2021年4月に解雇されたカリストだが、Fightfulによるとカリストは金曜日のNXTハウスショーのバックステージにいたそうです。カリストは単に遊びに来ていた訳ではなく、ハウスショーでゲストプロデューサーとして女子の試合を担当していたとのだとか。またカリスとはこの1週間パフォーマンスセンターでゲストコーチをしていたそうです。
カリストはWWEを解雇された後、AEWやAAAにスポット参戦。またインパクト・レスリングはカリストと契約しようとして交渉したが、契約には至リませんでした。カリストがWWEに復帰するかどうかはまだ不明とのこと。
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※参考:11月7日放送のRAW 試合結果

※参考:11月11日放送のスマックダウン 試合結果

※参考:11月26日サバイバーシリーズPPVの対戦カード
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(情報:Fightful.com/他)
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