1月28日の噂まとめ。ビンスも働き方改革、ステフの決断、ラウジー&シャーロットはロイヤルランブル戦にでない?に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2023.1.28
■今日の噂まとめ
ビンス・マクマホンは徐々にかつての権力を取り戻しつつあるとの情報もあるが、レスリング・オブザーバーによるとビンスはTV収録にもクリエイティブミーティングにも出席していないのだそうです。(※トリプルHと直接話しているかもしれない)
引退前のビンスは夜遅くまで働いていたが、今は仕事が少ないので普通の勤務時間で早く帰っているとのこと。
またステフは去年お休みを頂いていた時に仕事もお金も必要無いと決断していたので、ビンスが復帰したらどうせすぐポジション奪われるのでさっさと辞任する事を決めたとWWE社内のステフ派の人たちが話していたそうです。
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レスリング・オブザーバーによると、数日前の時点でロンダ・ラウジーは女子ロイヤルランブル戦に出場する予定は無く、ロイヤルランブルPLEにすら出る予定が無かったのだとか。
ラウジーはロイヤルランブル戦で勝ったり目立ったりするのを嫌がったのだが、それだとラウジーはその他大勢の選手と代わりなく価値が落ちてしまうので出場しないという選択肢となったそうです。
またシャーロット・フレアーも女子ロイヤルランブル戦に出場する予定は無いとのこと。(※シャーロットのSDの女子王座防衛戦はロイヤルランブルPLE後のスマックダウンで行われる。)
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※参考:1月23日放送のRAW 試合結果
※参考:ビンス・マクマホンはクリエイティブの権力を取り戻しつつある?
※参考:1月28日ロイヤルランブルPLE、ブックメーカーのオッズ
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(情報:Wrestling Observer)
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