[WWE] オニー・ローカン引退、JBLがいなくなった理由、レッスルマニア39のプロモーション

2月12日の噂まとめ。ローカン引退、JBLがいなくなった理由、レッスルマニア39のプロモーションに関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2023.2.12
今日の噂まとめ

WrestleVotesによると、WWEはレッスルマニア39のプロモーションの為にハリウッドで映画のパロディの撮影をしているのだとか。この撮影に参加しているのはミズ、ストリートプロフィッツ、マッキンタイア、シェイマス&ブッチ&ホランドだそうです。(※レッスルマニア21の時も映画パロディをしていたそうです。)

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JBLはバロン・コービンを見限ってしまい、今後レギュラー出演の予定は無いとの情報がありました。レスリング・オブザーバーによると、当初このタイミングで2人のストーリーが終わる予定では無かったが、トリプルHが上手くいっていないと判断して終わらせたのだとか。

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パフォーマンスセンターのヘッドコーチであるマット・ブルーム(元Aトレイン、ジャイアント・バーナード)はポッドキャストのモンスターズ・イン・ザ・モーニングに出演し、2022年10月からパフォーマンスセンターでコーチとして働いているオニー・ローカンが最近レスラーから引退している事を明らかにしました。
ローカンは2019年11月にWWEに退団要請、2021年11月に解雇となり2022年10月にはコーチとしてWWEに復帰していました。
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※参考:2月6日放送のRAW 試合結果

※参考:2月10日放送のスマックダウン 試合結果

※参考:2月18日エリミネーション・チェンバーPLEの対戦カード

※参考:WWE売却交渉で足を引っ張っているのはビンス自身?
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(情報:WrestleVotes/Wrestling Observer)
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