3月16日の噂まとめ。ビンスの影響力は増している？、バティスタの殿堂式典、今週のNXT視聴者数に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2023.3.16
■今日の噂まとめ
現地時間3月14日(火)放送のNXTの視聴者数はちょうど59万人で、前回の放送から34,000人の減少。この日はNXTロードブロックの翌週、ジョニー･ガルガノが登場、女子王座決定ラダー戦の予選、アポロ･クルーズvs.ダバ･ケイトーが行われた。
18〜49歳の視聴率は前週の0.17％から0.15％にダウン。前年比だと視聴者数は落ちているが、18〜49歳の視聴率は上がっている。
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バティスタは2020年にWWE殿堂入りしたがパンデミックの影響でこの年は殿堂式典は行われず。今年の殿堂式典に登場するかと思われたが、PWInsiderによるとバティスタは映画の撮影のため南アフリカにいるので3月31日に予定されている殿堂式典に登場することはできないのだそうです。
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ビンス･マクマホンはジョン･シナに会う為に3月6日のRAWのバックステージに来ていました。ジャスティン･バラッソによると、この日ビンスはゴリラポジションでトリプルHの隣に座っていたが、トリプルHに話に来たレスラー達の会話には関わらなかったそうです。
ビンスはヘッドセットをつけず、目立ってはいたが私は関係ありませんアピールまでしていたのだとか。
しかしバラッソはこれはビンスがかつての権力を取り戻す第一歩だったと推測、オモスがブロック･レスナーと対戦するのもオースティン･セオリーがジョン･シナと対戦するのもビンスの影響が感じ取れるためだとか。
もしかしたらレッスルマニア39ではもっと影響力が増しているかもしれない？
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※参考：3月13日放送のRAW 試合結果
※参考：4月1日･2日レッスルマニア39の対戦カード
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(情報：PWInsider/Sports Illustrated)
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