5月30日の噂まとめ。ビンス･マクマホンはテレワーク、女子MITBラダー戦の予選に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2023.5.30
■今日の噂まとめ
次回のRAWでベッキー･リンチvs.ソーニャ･デヴィルとナタリアvs.ゾーイ･スタークの女子MITBラダー戦の予選が行われるが、Boozer666によると当初この4人に加えキャンディス･レラエとチェルシー･グリーンも予選に出場する事になっていたので、再来週あたりのRAWで2人の予選が行われるかもしれない。
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WWEは4月にエンデバーに買収される事が発表され、ビンス･マクマホンはハイレベルでクリエイティブに関わっていくと明言していました。
ビンスはレッスルマニア39と翌日のRAWは会場で色々と指示出しをしていたが、それ以降は会場に来ていない。しかしFightfulによると、ビンスは来なくなったがリモートで指示を出し、台本の大幅な修正をさせているとある選手は話していたそうです。それでも以前よりプロモに関しては柔軟になっているとのこと。(※以前は台本通りに喋らなければならなかったが、今はある程度の自由があるようです。)
どうやらビンスはレッスルマニアと翌日のRAWのバックステージにいたら現場が大変になるのに気がついて、それ以降リモートで指示を出すようになったのだとか。クリエイティブの最終的な権限はトリプルHが握っているとの話もあったが、それがどのような状況になっているかまでは不明。
今週のRAWでサミ&ケビンとジャッジメントデイが絡む場面とカタナ･チャンス&ケイデン･カーターのプロモが計画されていたとの情報があったが、放送ではそれは見られなかったのでビンスが変更したのかもしれない。
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※参考：5月29日放送のRAW 試合結果
※参考：5月27日ナイト･オブ･チャンピオンズPLE 試合結果
※参考：5月26日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報：Boozer666/Fightful)
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ビンスは引退前は会場に来ないことも多く、その時はリモートで指示出しをしていた。依然との違いは直接クリエイティブチームに指示を出している訳では無いようだが。
