7月9日の噂まとめ。ブリーズが復帰戦で新王者に、今週のスマックダウン視聴者数に関する噂のまとめ。
2023.7.9
■今日の噂まとめ
現地時間7月7日(土)放送のスマックダウンの視聴者数の確定値は237万5,000人で、前回の放送から約3万人の増加。この日はウーソズに敗れたロマン・レインズの裁判、セオリーvs.シェイマスのUS王座戦、AJスタイルズvs.カリオン・クロス、そしてエッジvs.グレイソン・ウォーラーが行われた。
18〜49歳の視聴率は前回の0.63%から0.71%にアップ!
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タイラー・ブリーズは2021年6月に解雇されてその後は試合には出場せず引退状態だったが、現地時間7月8日(土)NGW:TN(ニュージェネレーションレスリング:テンシー)の大会で試合復帰。この日はマット・クロスのNGW:TN王座に挑戦して勝利、復帰戦で新王者となった。
…. @MmmGorgeous is your new @NextGenTN Champion…. pic.twitter.com/Q4hnOxEvZ3
— NGW: Tennessee (@NextGenTN) July 9, 2023
WWEに解雇されたブリーズだが、エグゼビア・ウッズのUpUpDownDown主演にあたってWWEと契約しているとの情報もある。選手としての契約では無いようなので他団体に出場することも可能だが、AEWに関しては規制されているらしい。
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※参考:7月3日放送のRAW 試合結果
※参考:オブザーバーの7.1 マネー・イン・ザ・バンクPLE 試合評価
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(情報:Fightful.com)
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