10月15日の噂まとめ。ビンスがクリエイティブ権力を消失、新GMニック･オールディスの契約は？に関する噂のまとめ。
2023.10.15
■今日の噂まとめ
今週のスマックダウンで、ニック･オールディスがスマックダウンの新しいGMになる事が発表。しかしオールディスは元々裏方のプロデューサーの為にWWEで働いていたてまだトライアウト中の状態だった。
Fightfulによると、オールディスは今週WWEとフルタイムの契約を結んでいたそうです。一方RAWのGMとなったアダム･ピアースは裏方のプロデューサーを続けながらWWEオフィシャルとして番組に出演していました。オールディスも同様にプロデューサーを続けるのか、それとも完全な出演者になるかはまだ不明とのこと。
またオールディスはバックステージで彼となら仕事がしやすいし熱心な人だったと評価されていたのだとか。
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ビンス･マクマホンのクリエイティブ権力が無くなっただの一時的なものだのとの噂があったが、スポーツ･イラストレーテッドがWWEとUFCの複数の関係者から聞いた話によると、WWEを買収したエンデバーのアリ･エマニュエルCEOは組織が効率的に動く為には、従業員は自分の役割をしっかりこなす必要があるとの信念があるそうです、その信念に則って今回はクリエイティブ責任者のトリプルHが自分の能力を最大限活かせるようにしたのだとか。
という事で、少なくとも今現在はビンスはアリ･エマニュエルCEOの権限によりクリエイティブに関与できない状態になっていると思われるとのこと。
しかしレスリング･オブザーバーはWWE関係者から、それは現段階ではと念を押されたそうなので、現場ではまだビンスが戻ってくるかもしれないと思われているのかもしれない。
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※参考：10月9日放送のRAW 試合結果
※参考：10月7日 ファストレーンPLE 試合結果
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(情報：Fightful/SI)
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