10月20日の噂まとめ。トリプルHが全権を握った訳じゃない、バッドバニーとタイソン･フューリーに関する噂のまとめ。
2023.10.20
■今日の噂まとめ
バッドバニーは5月のバックラッシュPLEに登場して大活躍したが、PWInsiderによるとバッドバニーの来年のツアースケジュールが発表され4月6日にデトロイトでのライブがあるが、翌日7日はライブの予定が無い。なのでレッスルマニア40の2日目なら登場できるチャンスがあるとのこと。
レッスルマニア40は4月6日･7日ペンシルバニア州フィラデルフィアで開催される。
またタイソン･フューリーはスポーツ･イラストレーテッドのインタビューで「WWEで過ごした時間に満足している、そこにはまだ多くのチャンスがある。」と話していた。
フューリーは2019年10月のサウジ大会でストローマンと対戦、そして去年9月のクラッシュ･アット･ザ･キャッスルでマッキンタイアの応援をしていた。
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ビンス･マクマホンがWWEのクリエイティブに関われなくなったのでトリプルHが全権を握ったかに思われたが、FightfulによるとトリプルHでもロマン･レインズ/ブラッドラインのクリエイティブに関してはそうは行かないそうです。
ビンス時代でもレインズのクリエイティブに関してはビンスとレインズ本人、そしてポール･ヘイマンとマイケル･ヘイズの4人で決めていました。トリプルH体制となった今でもレインズ、ヘイマン、ヘイズの3人は同様に大きく関わっているのだとか。(※なのでクリエイティブチームは関与していない。)
レインズを倒してWWEユニバーサル王座を奪うのは、自分達が成し遂げたことを引き継ぐ事ができる人物でならなければならないと決まっているとの話もある。(※それはどんな人かと言うと、視聴率や観客動員数を落とさない人。)
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※参考：2022年9月クラッシュ･アット･ザ･キャッスル 試合結果
※参考：オブザーバーの10.7 ファストレーンPLE 試合評価
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(情報：Fightful/PWInsider)
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