11月16日の噂まとめ。カート･アングルの自伝映画が進行中、フィンレーの弟ブロガン、他に関する噂のまとめ。
2023.11.16
■今日の噂まとめ
デビッド･フィンレーの弟ブロガン･フィンレーは9月にWWEのトライアウトを受けていました。そんなブロガンは先月インディ団体でこれg最後の出場になると発表していたのでWWEと契約するのではないかと思われている。
PWInsiderによると、ブロガン･フィンレーとジェイ･マラカイの2人が先日パフォーマンスセンターにいるところを目撃されていたそうです。
WWEはすでに契約のオファーをしているとの情報もあったので、さとは契約書にサインしたかどうかの問題かもしれない。
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ローガン･ポールは11月4日のサウジ大会でレイ･ミステリオに勝利して新US王者となったが、そんなローガンは来年2月オーストラリアで開催されるエリミネーション･チャンバーPLEに出場するとアピール。その後WWEから正式にローガンがエリミネーション･チャンバーPLEに出場すると発表された。
ローガンはそれまでUS王座を守ることはできるのか？
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カート･アングルは2019年のレッスルマニア35で引退したが、カートは最近出演したYouTube番組でカートの自伝映画が制作進行中だと明らかにした。カートの半生を描いた内容となっていて、おそらく来年から撮影が開始されるとのこと。カート自身もアドバイザーとして関わっているそうです。
またカートはWWEで2度目の首の骨折の時に医師から麻薬性鎮痛薬バイコディンを勧められ、最初は4〜6時間毎に1錠だったが、すぐに耐性がついてしまい半年後には1日で65錠も服用していたのだそうです。もうその頃には15錠服用しても数時間で効果が切れてしまい、麻薬中毒者のようになって服用していたのだとか。
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※参考：オブザーバーの11.4 サウジアラビア大会 試合評価
※参考：11月25日サバイバーシリーズPLEの対戦カード
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(情報：PWInsider)
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