4月14日の噂まとめ。ドラフトにビンスは関与している?、ローガンにベルト挑戦のチャンスに関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2023.4.14
■今日の噂まとめ
レッスルマニア39で契約終了となったローガン・ポールは、WWEと複数年契約を結んだと発表しました。SliceWrestlingによると、ローガンの契約延長交渉で主な議題となったのはローガンを1人のスーパースターとして確立させるためにベルトに挑戦するチャンスを与えると言うものだったそうです。
WWEもローガンもそれを望んでいるので、ローガンがチャンピオンになる日も近いかもしれない。
ーーーーーーーーーー
4月7日放送のスマックダウンでトリプルHがドラフトの開催を発表、詳細な日程はまだ明かされていないがバックラッシュPLE直後の5月8日(月)に行われるとの情報もあります。今年のドラフトに関しては1ヶ月前から計画が進められていたそうです。一方4月2日WWEはエンデバーに買収する事が発表され、ビンスはハイレベルでクリエイティブに関わると話していました。実際ビンスはレッスルマニア39翌日のRAWで台本を修正しバックステージで指示だしもしていました。
Ringside Newsによると、ビンスは今年のドラフトには何も意見を述べていないのだそうです。なので今のところトリプルH体制でドラフトが行われる事になります。
.
※参考:4月10日放送のRAW 試合結果
※参考:ケニー・オメガは残留交渉中だが、WWEとも交渉中らしい
※参考:★5出た、オブザーバーの4.1レッスルマニア39 試合評価
.
(情報:SliceWrestling/Ringside News)
.